純親会ニュース No.117

▼新年度の予算審議について▲

新年度の予算全体は、約1476億円となり、過去最大の予算案になりました。

近年は人口の増加により、台東区の人口も20万人も目前になってきました。人口が増える事で、税収の根幹である区民税の増加になり、ありがたい事です。一方、法人税や固定資産税などは、直接台東区に税収として入らずに、東京都の税収になるため、今後の税収の確保策は大変な課題です。現在、予算委員会が行われていますが、台東区が抱えている課題や区民の皆様からの要望などに応える予算になっているか、一つ一つの事業についてしっかりチェックしていきます。

 

▼保育園の待機児童の件▲▼

今年も保育園の待機児童問題が各自治体の悩みのタネになっています。台東区でも年々、子育て世帯が増えて、そして共働きの世帯も増えているので、保育園ニーズは急増の傾向にあります。区民ニーズに応えるために、保育園の増設を積極的に行っていますが、定員数を上回る希望数があるため、おそらく昨年以上の待機児童数になると予測されます。また、施設が出来ても保育士の確保が難しく、保育園の開園が出来ないケースも有ります。新年度予算でも最重要課題のため、ソフト・ハードの面から対策を講じて、大きな課題解決に一生懸命に取り組んでいきます。

 

▼認知症の高齢者を発見▲▼

過日、自宅付近で認知症高齢者を見つけ、警察との連携を行って、無事に身元に戻す事が出来ました。近所では見慣れない高齢者が徘徊していたので、私から声をかけてみました。

すると、名前は明確に話しましたが、自宅や電話番号が曖昧であり、高齢者の言った電話番号に何度も掛けましたが、間違い電話の連続になってしまい、身元を見つける事が出来ませんでした。

最終的には警察に通報して、保護をしたわけですが、自宅が区内であったため、無事に家族に引き渡す事が出来たのでホッと一息でしたね。少子高齢化が一段と進む中、認知症高齢者を発生させないように、早期発見ステッカーや位置確認システムを行っています。今回の経験はまさかの出来事ですが、高齢者が多い台東区では、更に施策を充実させて、徘徊や行方不明にならないように対応を強化して参ります。

今回の内容でも何でも結構です。何かお気付きの事が有りましたら、ご意見を頂ければ幸いです。

Fax 3864-4480

メール jkohno@grace.ocn.ne.jp